へらす。
廃プラスチック
ゴミの圧縮
工場の廃プラスチックゴミを専用装置にて圧縮し体積を減らすことが、
廃棄運搬回数も減らす事に繋がり、CO2排出量を減少させた
【CO2排出量 取組前との比較:68%減少】
※2016年度実績:38回/2767.92Kg
※2022年度実績:12回/874.08Kg
明日のために。
私たちの未来のために。
リバテープ製薬は、
お客様のニーズに応え続け、
安全・安心・安定のものづくりを継続することで、
持続可能な健やかな社会の実現を目指します。
工場の廃プラスチックゴミを専用装置にて圧縮し体積を減らすことが、
廃棄運搬回数も減らす事に繋がり、CO2排出量を減少させた
【CO2排出量 取組前との比較:68%減少】
※2016年度実績:38回/2767.92Kg
※2022年度実績:12回/874.08Kg
社員の育児休業取得の推進
取得実績2019年~2023年の5年間で34名 ※男性9名、女性25名
※2023年取得予定者含
職場復帰後の受け入れ体制の充実(職種の配慮等)により、
社員の育児休業取得後の復帰率 実績100%
育児休業から職場復帰後、短時間勤務の対象年齢引き上げ
(※小学校入学前まで)
※従業員の子供が小学校入学するまでの時短勤務:2021年度実績70%、
2022年度実績60%
新型コロナウイルス感染拡大等、有事の際に必要とされる消毒剤や 衛生材料を確実に供給するための生産体制強化
※コロナ禍の品薄状態時に、自治体・学校・介護老健施設等へ
消毒剤の無償提供
手指消毒用エタノール生産量:2021年度実績35.7トン/ 2024年度目標39.0トン
注射絆生産量:2021年度実績3億3,400万枚 /
2024年度目標2億7,350万枚(有事の際は目標3億3,500万枚)
※手指消毒用エタノール生産量:(有事の際は96.0トン迄生産可能)
※注射絆生産量:(有事の際は目標3億3,500万枚)
・各工場にAEDを設置し、社内外の救急救命に対応
・熊本第3工場(菊池市七城町)の空き敷地を菊池広域連合消防本部へ、緊急災害用ヘリコプターおよびドクターヘリコプター用の発着場として敷地提供
・くまもと地下水財団へ毎年寄付
・熊本県移植財団へ毎年寄付
・熊本県健康福祉部「ダメ。ゼッタイ。」普及運動活動に毎年寄付
・工場廃液の敷地外への流出を発生させない為に管理を徹底するとともに、水質検査を年1回実施
・節水への取り組みとして、事業所内の手洗い場に自動水栓蛇口を設置
・快適な職場環境維持に努め、年2回の作業環境測定を実施
・全社員の健康維持のため、定期健康診断、インフルエンザ予防接種は会社全額負担で実施
・社員の働き甲斐、モチベーションアップのため、階層別・職種別社内教育の充実
・外部研修の案内を毎月配信し、希望者に積極的に教育を受ける機会の提供
・ハラスメント教育の徹底のため、外部講師を招き、全社員への研修実施
・すべての社員に対し、公平公正な人事制度を設定
(昇格昇進制度、人事評価制度、正社員採用制度)
・経営理念・行動指針を全社員で共有し、それに基づいた目標を各部で設定
・熊本県ブライト企業※に認定(2016年度より2回更新認定)
※働く人がいきいきと輝き、安心して働き続けられる企業を県の基準により認定
・メンタルヘルスケアの一環として、月1回、産業カウンセラーによるカウンセリングの実施
・ストレスチェック実施後のフォロー体制の充実
・企業型保育園との連携による職場復帰支援
・障がい者の積極採用の継続と、理解を深めるため受け入れ側の社員研修の実施
・定期的に大学生のインターンシップの受け入れ、中学生・養護支援学校の職場体験、工場見学会等の定期的な実施
・工場で発生するエチレンオキサイドガス排出防止のためにガス燃焼装置を設置
・電気使用量計算シートを用いて毎月の電力使用量からCO2排出量を算出し、CO2減少のための取り組み実施 (計画的なLED化・人感センサー取付、省電力空調への更新)
・焼却処理時のCO2排出を抑えるために塩化ビニルフィルムの代替材料として、ポリエチレンフィルムを採用
・工場で使用する化学物質についてはすべて、保管場所・量など適切に管理
・ペーパーレス推進と、積極的なDXへの取り組み実施
・工場敷地内に緑地を設けて、維持および管理の継続
・全工場および事務所に、防災備蓄品を常備
・FSC認証紙※を用いた製品の開発
※持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した、「適切な森林管理」を認証する国際的な制度
・薬機法、GVP、GQP、GMP、QMS、ISO13485の要求事項を遵守製品の製造、試験の結果を適切に管理し、品質に問題がないことを確認されたものだけが出荷される品質システムの構築
・会社の品質方針に沿った品質目標を毎年設定し、全社員での取り組み
・お客様のご意見・ご要望を取り入れた製品リニューアルや改良等への取り組み
・GVP省令に則り、安全管理に関する情報を収集し、必要な体制の構築整備・強化
・毎月の5S活動に役員も参加し、作業環境・設備等の改善整備を推進